息遣いが聴こえる まつり会館

さらし姿の男たちが勇壮に町を駆け巡る。
絢爛豪華な屋台が雅やかな時代絵巻を繰り広げる。
 
静と動、2つの特徴がある古川祭の魅力を
もっと多くの人々に知ってもらいたい。
この想いを叶えるために生まれたのが
飛騨古川まつり会館です。
 
参加する人、支える人、見守る人、
古川の町に住むすべての人たちが
祭りとともに作り上げてきた文化を体験できます。
 
ぜひあなたも、館内で祭りに参加してみてください。

まつり会館について

岐阜県出身の俳優 平山浩行さんが
特別ナレーターとして参加

平山浩行

岐阜県出身の俳優 平山浩行さんが
特別ナレーターとして参加

このたび、飛騨古川まつり会館のナレーションを担当させていただきました。
静と動、2つの特徴がある日本でも珍しい古川祭とともに、
祭りを生み出した古川の文化をご紹介します。

私のナレーションと一緒に様々な展示をお楽しみください。

平山 浩行(ひらやま ひろゆき)
1977年生まれ、岐阜県出身。2003年にドラマ「高原へいらっっしゃい」(TBS)で俳優デビュー。以降、数多くのドラマ、映画に出演し、唯一無二の存在となる。
近年の主な作品では映画『本能寺ホテル』(’17)、『昼顔』(’17)、「ハルカの陶」(’19)ドラマではテレビ朝日『やすらぎの刻~道』(’19)、読売テレビ『わたし旦那をシェアしてた』(’19)、NHK「これは経費で落ちません」(’19)などに出演している。

“動”の起し太鼓

さらし姿の裸の男たちが、かけ声とともに大太鼓を載せた櫓をかついで、飛騨古川の町並みを巡行する「起し太鼓」。

櫓の上で大太鼓を叩く主役「太鼓打ち」は、一生に一度しかできない特別なもので、氏子たちの憧れでもあります。数百人の男たちによる祝い唄の唱和で幕を開けると、起し太鼓を中心に激しい攻防がはじまり、祭りは一気に熱を帯びていきます。

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“静”の屋台曳行

“飛騨の匠の技の結晶”とも評される、古川祭の屋台。

その美しさは、東西文化の見事な融合であり、江戸からもたらされた屋台が、飛騨の匠の技量によって高められ、京都のからくり人形が加わることで、美しく精巧に進化し、独自の屋台芸術を築いてきました。

まるで時代絵巻を紐解いているかのような屋台曳行。夜に行われる「夜祭」では、屋台が提灯を灯しながら曳行され、日中とは違った幽玄な雰囲気を醸し出します。

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